周佩芳老師の太極拳講習会に参加。

こんにちは。

2026年4月4日(土)5日(日)に開催された、周老師の講習会に参加しました。

 

周佩芳老師の略歴

幼少より中国武術界の重鎮である父周元龍老師の影響を受け太極拳を始める。北京体育大学院在学中、中国全国武術大会において楊式と陳式の部で優勝。卒業後、同校の武術研究室の講師となり現在に至る。91年来日、楊式太極拳の指導にあたる。中国科学研究院武術協会顧問、中国国家一級審判員。

 

福井は初めてという周老師。

なかなか好印象だったようで、安心しました。

 

講習会が行われたのは「あいぱーく今立」。

参加者は50名ほど。

 

講習会は休憩をはさんで、9時30分~16時20分。(2日間とも)

初日は北京体育大学流の準備運動から太極拳の基礎練習。楊式太極拳の套路を少し。

2日目も準備運動から始まり基礎練習~楊式太極拳套路という流れ。

 

途中で座学もあり、太極拳をより深く学ぶためにとても勉強になりました。

 

私は周老師の講習会に何度か参加させて頂いておりますが、周老師の太極拳に対する姿勢は同じです。

前提として「太極拳と言える太極拳を目指す」。

形の順番に追われることなく、自分の身体に意識を集中させる

 

自分が練習している太極拳は、本物なのか…

正しく身体を使えているのか…

もっと深く太極拳を学びたい…

 

そんな思いを持つ方も多いのかなと思います。

今回、周老師の講習会に参加された方達はそういう方が多いのかもしれません。

 

なんにせよ、とても充実した講習会でした。

 

私が印象に残っているのは…

・正中線を意識する

・前後左右の重心移動について

・命門(おへその裏にあるツボ)を張る(意識する)

 

周老師は初心者・熟練者に関係なく同じ指導をしてくださいました。

参加された方々も熱心に聞き入っておられ、とても良い経験ができたと思います。

 

今後も、福井で本物の明師※に触れられる機会が増えるといいな。

※「明師(めいし)」は、悟りの眼が明らかで、人々を指導する力量を持つ優れた師匠を指す言葉

 

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