こんにちは。
私、今年に入ってから「站椿功(たんとうこう)」を欠かさずやっているのですが、
いまいちしっくりきませんでした。が、今日なんとなく感覚が掴めた気がします。
站椿功(たんとうこう)は、中国武術や気功の基礎となる、
杭のように一定の姿勢で静止する鍛錬法。
はたから見ると立ってるだけに見えますが、
これがかなり難しいんです。

站椿功(たんとうこう)※
※站椿功(たんとうこう)は、太極拳・八極拳・意拳など門派により特徴があります
冒頭で感覚が掴めたと言ったのは、クア(胯)に乗るという感覚。
太極拳の「クア(胯、kua)」とは、股関節周辺(特に太ももの付け根)を指す重要な身体意識・部位です。

ざっくり言うと、股関節に体重が乗るイメージ。
これは練習中に先生からよく言われることですが、いまいちしっくりきませんでした。
しかし、本日ようやく感覚が掴めました。
どうやったかというと、
ひたすら片足立ちでバランスを取るだけ。
片足立ちのときに意識したのは
- 足裏の感覚
- ひざの位置
- 骨盤の傾き
この3つ。
私は「0脚」気味だったため、ひざが少し外向きでした。
そのひざの向きを少し内側に入るよう意識したら、何となく感覚が掴めたんです。
あとは足裏全体でしっかり地面を感じられるか。
骨盤は反り過ぎてないか。(前傾・後傾)
まだクア(胯)に乗る感覚が掴めないという方は、
上に書いたことを意識しながら片足立ちしてみてください。
私もまだ発展途上ですが、
今までより身体がスムーズに動くようになりました。
あまり偉そうなこと言えませんが、参考になれば幸いです。